レストラン ルスティク(京都府)
のどかな田園風景でこだわりのフレンチを
フランス料理のお店、『レストラン ルスティク』をご紹介します。ルスティク=RUSTIQUE はフランス語で、「ひなびた」とか、「田舎の」という意味です。客席わずか10席の小さなお店は、シェフが腕によりをかけて作る美味しい料理と、親しい友人の家のような居心地の良さが自慢です。
元祖鉄板焼ステーキみその神戸本店(兵庫県)
五感プラス1で感じる鉄板焼
今でこそ一般的な「鉄板焼」という言葉。実はこれを「みその」が初めて使ったことをご存知でしょうか?
1945年の創業当時、鉄板で食材を焼く、かつてないユニークなスタイルは、日本のみならずアメリカでも大きな話題になり、アメリカ人記者から取材を受けた際に「teppanyaki=鉄板焼」と命名したのだそうです。
d:matcha Kyoto CAFE & KITCHEN(京都府)
和束茶満喫ツアー(茶畑散策、茶摘みなど)
和束町・湯船地区のd:matchaの茶畑をインストラクターが詳しく茶の栽培方法や品種などを解説しながら散策します。茶畑が360度広がる美しい景色が見どころです。田んぼや小川の様子など、農村ならではののんびりとした風景もお楽しみください。茶畑では茶葉を摘んでいただき、摘んだ茶葉は昼食時に天ぷらとして堪能できます。
錦水亭(京都府)
アクセス抜群。大自然に包まれた池畔のお座敷で、至福の京会席を
国土交通大臣賞を受賞した八条ヶ池・長岡天満宮一帯が織りなす自然の大庭園。その一角に佇むは、創業1881年の老舗料亭『錦水亭』。八条が池に浮かぶように建つ数寄屋造りのお座敷は、創業当時の姿をそのままにお食事処として利用されています。日常を離れた空間でありながら、特急停車の最寄駅(阪急長岡天神駅)から徒歩10分というアクセスの良さも魅力です。
江戸川ならまち店(奈良県)
築約140年の町屋を改築した店舗で江戸焼鰻を
築140年以上、古き良き日本がここに在り。
江戸川ならまち店は町屋を改築し、レストランとして使用しています。元の建物は代々呉服屋を営んでいた関家により、明治初期に建築されました。表の格子は繊維業を示す糸屋格子(1本の太格子に2本の細格子)、大規模な梁、箱階段、愛山の筆による龍と虎を描いた扉、戸柱のないガラス戸、ツシ2階、大正時代の洋館応接間など見所がいっぱいです。
百楽荘(奈良県)
訪れる度に色を変える料亭百楽荘で贅沢なひとときを
奈良市の西郊、大阪から40分のアクセスの「富雄」の高台に閑静な住まいを誇る料亭百楽荘。1万坪の庭園の中に趣の異なる10の離れがあり、桜、つつじ、紅葉、椿、梅など季節により移り替わる多彩な花樹が楽しめます。美しい庭園に響く小鳥のさえずりに包まれながら、毎日生まれ変わる会席料理を。