日本ナンバー1の砂丘だけじゃない!知られざる鳥取の魅力3選

日本ナンバー1の砂丘だけじゃない!知られざる鳥取の魅力3選

2020.9.4

The KANSAI Guide

鳥取は風と砂がつくりあげた日本最大の観光可能な砂丘「鳥取砂丘」が有名ですが、鳥取の見所はそれだけではありません。この記事では、その知られざる魅力をご紹介します。

鳥取県とは?

中国地方の北東部、日本海側に位置する鳥取は、国内で最も人口の少ない県。大阪からJRの特急列車で約2時間半、東京から飛行機で約1時間半でアクセスできます。比較的温暖ですが豪雪地帯に指定されており、冬の山間部では特に雪が多く降ります。そのため冬は厚手のコートやマフラー、ブーツなどの防寒対策が必須。春・秋の盛りには長袖1枚で過ごせますが、時期によっては寒暖差が激しく上着が必要になることも。夏はおおむね半袖でOK。冷房対策に薄手の羽織ものがあると重宝します。
自然環境に恵まれている印象が強く、近年まで全国で唯一スターバックス コーヒーの店舗がなかったことでも話題に。数年前にようやく開店した際には1,000人超の行列が発生したとか。そんな鳥取から連想するものといえば、国内外から多くの人が訪れる人気観光地「鳥取砂丘」。しかし、鳥取の魅力はそれだけではありません。ここからは、今なお残る豊かな自然や温泉、グルメといった見所を紹介していきます。

【施設名】 鳥取砂丘
【URL】
公益社団法人鳥取県観光連盟公式ホームページ
関西観光本部ホームページ
【住所】 鳥取県鳥取市福部町湯山2164-971
【Google Map URL】 GoogleMap

1. 海の幸を堪能できる地元グルメ

漁業が盛んな鳥取では、いつ訪れても季節ごとの海の幸が楽しめます。港町を訪れたら外せないのが「海鮮丼」。ご飯の上に魚や貝などの刺身をのせたもので、日本海でとれた新鮮魚介が味わえます。冬の味覚の代表格「松葉ガニ」も必食。おすすめはJR鳥取駅の近くにあるお店「かに吉」。かにすき(だし汁でカニや野菜を煮る鍋料理)をはじめとするカニ尽くしの料理で、ぎっしり詰まった身の旨みと甘みが堪能できます。

県中東部の郷土料理「とうふちくわ」にもぜひチャレンジを。魚のすり身と豆腐を混ぜ合わせ、棒に巻きつけて蒸したもので、豆腐の風味豊かな繊細な味わいとふわふわとした食感が特徴。そのまま食べたり生姜醤油につけて食べるのが定番です。

【施設名】 かに?
【開館時間】 2:30 pm~4:00 pm、5:00 pm~10:00 pm(L.O.8:30 pm)
※完全予約制
【休館日】 不定休
【URL】
公式ホームページ(日本語のみ)
関西観光本部ホームページ
【住所】 鳥取県鳥取市末広温泉町271
【Google Map URL】 GoogleMap

2. 雄大な大自然を満喫できる

県内には二つの国立公園があり、それぞれに変化に富んだ自然風景を楽しむことができます。鳥取砂丘を含む山陰海岸国立公園では「浦富(うらどめ)海岸」も見所。荒波が形成した断崖絶壁や大小の島々、洞門、洞窟など、独特の地形を遊歩道や遊覧船から観察できます。

山岳風景を満喫できるのは大山隠岐国立公園。森林浴や自然観察ができると人気なのが中国地方最高峰「大山(だいせん)」。見る方角によって景観が異なり、西側からは富士山のようになだらかに広がる美しい姿、北・南側からは荒々しい山肌を見せてくれます。原生林の広がる渓谷美が楽しめる「三徳山」も見所。古くから山岳信仰の場とされてきた修行山で、山中には三佛寺の境内も。切り立った崖の窪みに立つ投入堂が有名です。そこに至るには厳しい山道をたどるため、滑りにくい靴が必須。

【施設名】 三徳山三佛寺
【開館時間】 投入堂参拝受付 8:00 am~3:00 pm(下山時間 4:30 pm)
【価格】 入山料
本堂まで:大人400円、小・中学生200円
投入堂まで:大人800円、小・中学生400円
【URL】 公式ホームページ(日本語のみ)
【住所】 鳥取県東伯郡三朝町三徳1010
【Google Map URL】 GoogleMap

3. 旅の疲れも吹っ飛ぶ温泉

鳥取には個性豊かな温泉もたくさん。中でも山陰地方最大級の「皆生(かいけ)温泉」は、美しい海岸線と大山を望む温泉地。湯が海から湧き出しているため、塩の湯という別名も。旅館や共同浴場で温泉に浸かることができます。

豊かな緑に囲まれた「三朝(みささ)温泉」も人気。高濃度ラドンを含む世界屈指のラジウム泉が旅の疲れを癒やしてくれます。旅館などの内湯のほか、川のほとりにある「河原風呂(混浴)」でも湯浴みが可能。目隠しとなる囲いがないので開放感抜群!野外での入浴は恥ずかしいという人は、近くに足湯があるのでぜひ訪れて。

【施設名】 三朝温泉 河原風呂
【開館時間】 奇数日の清掃日は午前中入浴不可
【休館日】 無休
【URL】 三朝温泉公式ホームページ
【住所】 鳥取県東伯郡三朝町三朝
【Google Map URL】 GoogleMap

いかがでしたか?この記事を参考にぜひ鳥取を訪れて、その魅力を堪能してくださいね。

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