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近世城下町との出会い
「江戸時代の高槻」をテーマにし、高槻城三の丸跡に建ちます。
常設展示室では、芥川城、高槻城や西国街道などについて、実物資料や模型でわかりやすく紹介しています。
企画展示室は特別展・企画展を、体験学習室では講座・教室を随時開催しています。
近くの高槻城公園には、分館の歴史民俗資料館がありますので併せてご見学ください。
「幕末」―江戸時代末期は、国内の経済の悪化、外国船の来航、そして政治的混乱などによる内憂外患の時代でした。京・大坂の中間で、譜代大名永井家が治めた高槻は、幕末の数多くの出来事に関係しています。
大坂を揺るがした大塩平八郎の乱では、鎮圧に向かう高槻藩士には大塩と交友がある者もいました。外国船の来航により海防が必要となるなか、摂津の海岸には台場が次々と築かれ、淀川沿いの高槻にも梶原台場が設けられ京の防衛にあたりました。幕末の政治情勢下、高槻藩は京や淀川対岸・枚方の警護を任され、王政復古の大号令直前には長州藩の上洛に対応するため高槻城に籠城しました。
本展では、日本史上の一大転換点である「幕末」の出来事を伝える絵図や古文書、錦絵などを通じて、時代の波濤がうずまく高槻の姿を紹介します。
高槻市立しろあと歴史館
高槻市立しろあと歴史館 外観写真
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