本家松浦酒造

本家松浦酒造

本家松浦酒造は、1804年に創業した徳島で最古の酒蔵。鳴門海峡から車で20分ほどに位置する徳島県鳴門市に定着し、現在に至る。徳島県産の酒米にこだわり、酒造りを続けている。代表の清酒ブランドは「鳴門鯛」。酒蔵の一角を改装した直売所「ナルトタイの店」では、昔使われていた道具や建物など酒蔵の歴史を感じながら、気軽に日本酒やリキュールの魅力を体験できるイベントが開催されている。

写真

イベントや展示などで使用されるナルトタイの店

イベントや展示などで使用されるナルトタイの店

立春を國酒で祝う迎春の行事の為に仕込まれた限定ボトル。立春の早朝に詰められた生原酒「鳴門鯛 立春朝搾り」

立春を國酒で祝う迎春の行事の為に仕込まれた限定ボトル。立春の早朝に詰められた生原酒「鳴門鯛 立春朝搾り」

酒造りに昔使用されていた滑車をそのままディスプレイしている

酒造りに昔使用されていた滑車をそのままディスプレイしている

骨董品の展示室

骨董品の展示室

代表ブランド「鳴門鯛」

代表ブランド「鳴門鯛」

試飲スペース

試飲スペース

近隣:鳴門海峡

近隣:鳴門海峡

・酒蔵名
本家松浦酒造
・住所
徳島県鳴門市大麻町池谷字柳の本19番地
・交通アクセス

【JR】JR高徳線「池谷駅」下車徒歩約15分・JR鳴門線「阿波大谷駅駅」下車徒歩約8分
【車】鳴門ICから自動車で約10分
・関連HP
https://narutotai.jp
・見学はホームページか電話で事前予約推奨

https://narutotai.jp/shop/reservation/

アクセスマップ

周辺情報

こちらもチェック

最終更新 :
TOP