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三重がまるごとわかる!楽しく学べる博物館
MieMuは、三重の自然と歴史・文化をまるごと学べる博物館です。みなさん自身の活動の場としてお使いいただける「交流創造エリア」と、三重の多彩な魅力を紹介する「展示エリア」、季節の移ろいを感じられる「ミュージアムフィールド」という3つのエリアがあるほか、日本初となるミエゾウの全身復元骨格を間近でご覧いただくことができます。
◇交流創造エリア
このエリアは、中心となる学習交流スペースと、こども体験展示室、三重の実物図鑑、資料閲覧室などの諸室を有し、県民・利用者のみなさんの多様な興味や関心、目的に応える活動を展開する、明るく開放的な空間です。
◇展示エリア
このエリアは、三重の多様で豊かな自然と歴史・文化の魅力を紹介する「基本展示」と、複数のテーマによる組み合わせで展開する「企画展示」の2つの展示を互いに関連づけながら展開することで、三重の特色である「多様性」を探求し、県内外に発信しています。
◇ミュージアムフィールド
博物館の東側にひろがる中庭で、「里山ゾーン」と「交流の広場」で構成されます。ここでは、自然観察会などのフィールドワークを行うとともに、散策ルートを設けて、身近な自然に親しむ、憩いの場となっています。
建物外観
三重県誕生150周年の節目にあたり歴史を振り返りつつ、現在も活躍する三重の鉄道が大集合します。ロープウエイなどののりものも登場!各種ミニ列車の乗車体験や鉄道おもちゃの展示など、子どもから大人まで楽しめるイベントも盛りだくさんです。
Ⅰ いろんな鉄道
三重県内で運行されている鉄道について、車両のシート、御在所ロープウエイのゴンドラ、制服、運転台などの実物資料に加えて、軽便鉄道の実物大模型、精巧につくられた鉄道のジオラマなどで、その特徴と魅力を紹介します。
Ⅱ 三重の鉄道 その歩み
明治23(1890)年の関西鉄道開通から始まる三重県の鉄道の歴史について、明治時代の公文書や車両図面、古写真、路線図、時刻表、沿線観光案内書などから紐解きます。鉄道による伊勢参りの変化や、紀伊半島への鉄道旅行の興隆、伊勢湾台風の克服、そして近年の公共交通機関の現状に至るまでを、懐かしい切符や、車両のヘッドマーク、風景写真や映像などを交えて紹介します。
Ⅲ リニアのある未来へ向かって
三重県も経路となる計画があるリニア中央新幹線について紹介します。これまでの鉄道の技術革新や、東京と三重県を結んだ列車など長距離をつなぐ輸送の歴史を紹介します。
第45回企画展 みんなののりもの 三重の鉄道大集合
三重県総合博物館では、開館以来、三重県の歴史や文化に関する資料を多数収集、収蔵しております。それらの中から、近世から近代にかけて活躍した三重県ゆかりの文人の作品を紹介します。
<主な展示品>
●磯部百鱗 六歌仙図
小野小町や在原業平などの六歌仙を描いた作品。作者の磯部百鱗(1836から1906年)は、幕末から明治に活動した日本画家です。内宮御師家の出身で、弟子に伊藤小坡・中村左洲・川口呉川らがいます。
●中村左洲 海岸漁舟図
海岸近くで漁をする舟を描いたもので、昭和4年(1929)の作品です。中村左洲(1873から1953年)は、三重県を代表する近代の日本画家のひとりです。伊勢市二見町の出身で、磯部百鱗に師事しました。
●藤堂雲逸 山水図
絹に描かれた「渓山深秀」と題された山水図です。作者の藤堂雲逸(1816から1887年)は、津藤堂藩に仕えた藤堂出雲家の当主です。詩文や絵がたくみで、藩政にも深く関与し、維新後は津藩大参事を勤めました。
●小野寺梅丘 鍾馗図
魔除けの神として知られる鍾馗を描いた作品です。小野寺梅丘(1888から1963年)は、三重県津出身の日本画家です。青木梅岳や山本梅荘に絵を学びました。本名を「澄夫」と言うことから「梅丘澄」と署名しました。
三重の実物図鑑 特集展示 ミニ館蔵品展(磯部百鱗 六歌仙図)
ミエゾウ全身復元骨格
基本展示室
こども体験展示室
オオサンショウウオのさんちゃん
ミュージアムフィールド
こちらの基本情報は掲載時点のものであり、変更される可能性がございます。
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