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ふるさと文化の拠点
飛鳥時代の縄生廃寺、江戸時代の国学者橘守部や萬古焼、明治から昭和にかけての日本画家栗田真秀・水谷立仙、俳人中村古松など、朝日町の歴史を一堂に集め展示しています。
橘守部は、天保の国学四大家に数えられ、『稜威道別』『稜威言別』『山彦冊子』などの著作を著した国学者です。また、国学研究にとどまらず、全国各地に多くの門人を有し、その指導にも精力的に取り組みました。後世、守部の門人たちがそれぞれの地域において文化の振興に大きな役割を果たしたことからも、守部が教育者として果たした役割の大きさをうかがうことができます。
そこで本展では、これまで当館において取り上げる機会の少なかった関東の門人たちの活動や地域との関わりに焦点を当てます。展覧会をとおして地域の歴史文化をあらためて見つめ直すとともに、国学者としてのみならず、門人の育成を通じて各地の文化振興に寄与した教育者としての橘守部の功績を顕彰する機会とします。
朝日町教育文化施設(図書館・博物館)外観
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