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幅広い分野から、栗東の歴史と文化を紹介
名神高速道路栗東インターチェンジのすぐ南方にあり、平成2年(1990)にオープンした博物館。栗東市立図書館や栗東自然観察の森など、栗東市の文化施設が集まる一帯に立地してます。
エントランスホール正面には狛坂磨崖仏(複製品)をシンボルとして展示しています。栗東市南部の金勝山中にある実物と同じ大きさの巨大な石仏が、来館者の皆様をお出迎えします。
展示室は2つあり、第1展示室の通史展示「栗東の歴史と民俗」では、縄文時代から近代に至るまでの栗東のあゆみと、民俗行事を紹介しています。一方の第2展示室では、年間数本、テーマをしぼった展覧会を開催しています。シンボル展示に代表されるような仏教文化や神道美術のほか、古代の栗東のすがたを明らかにする考古資料、東海道・中山道といった街道沿いに花開いた文化や、辻村鋳物師の作品など、幅広い分野から栗東の歴史を感じることができる博物館です。
また、敷地内の移築民家旧中島家住宅(国の登録有形文化財)では、かまどでの炊飯体験などの様々な事業を通じて、歴史や昔のくらしを体験的に学ぶ機会を提供しています。
開館35年の節目を迎え、旧山口寺の諸仏を中心に、改めて栗東の仏教美術を紹介します。
【関連企画】
○記念講演会「みんなで守る文化財-地域の核としての博物館-」
・内容:人口減少や高齢化といった文化財を取り巻く地域社会の変化と、その中での博物館の役割について考えます。
・日時:2月14日(土曜日)14時00分から15時30分まで
・講師:大河内 智之 氏(奈良大学文学部 教授)
・会場:栗東歴史民俗博物館 研修室
・参加費:無料
・対象:一般、どなたでも
・定員:80人(当日先着順)
○展示解説会:1月12日(月曜日・祝日)、2月11日(水曜日・祝日) 14時00分から15時00分まで
https://www.city.ritto.lg.jp/hakubutsukan/
休館日:月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日
栗東歴史民俗博物館
浮世絵に描かれた栗東周辺の名所と当時の街道の様子を紹介します。
https://www.city.ritto.lg.jp/hakubutsukan/
休館日:月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日、12/28(日)~1/4(日)
栗東歴史民俗博物館
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