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滋賀でボーダレスに出会う
ボーダレス・アートミュージアムNO-MAは2004年6月、「ボーダレス」という言葉に思いを込めて開館しました。ボーダレス・アートは、障害のある人たちによる造形表現や現代アートなど、様々な表現を分け隔てなく紹介していこうとする、館の展示コンセプトです。
NO-MAは、社会福祉法人が運営する美術館ですが、「障害のある人のため」という限定的な役割を担うのではなく、訪れた人々に「芸術」とは何か、「表現」とは何かを考えてもらえるような場であり続けたいと考えています。ボーダレス・アートという視座を通じて、人の表現が持つ根源的な魅力を伝えていく美術館です。
NO-MA2階 畳の空間に作品を展示しています
NO-MA1階 展示風景(「踊る細胞~田島征三とアール・ブリュットたち~」2013年より)
NO-MA蔵 展示風景
ボーダレス・アートミュージアムNO-MAは2004年の開館以来、さまざまな展覧会を開催してきました。その中で展示した作品などをNO-MAでお預かりし、保管・収蔵することになった作品が数多くあり、現在35作家、2万点を超える作品を収蔵しています。
本コレクション展では、これらの作品をNO-MAが収蔵した順に紹介します。NO-MAが初めて収蔵した作品から、近年お預かりすることになった作品まで、現在収蔵する作品のなかから、3会期に分けて、作家ごとに作品を展示します。
絵画、陶芸作品、立体作品など、多様な表現を展示するこの機会に、ぜひお越しください。
《出展予定作家》
Ⅰ期:5月2日(土)~7月12日(日)
岩崎 司 Iwasaki Tsukasa、澤田真一 Sawada Shinichi、高橋重美Takahashi Shigemi、水谷伸郎 Mizutani Nobuo、三橋精樹 Mitsuhashi Seiki、宮間英次郎 Miyama Eijiro、吉川秀昭 Yoshikawa Hideaki、吉澤 健 Yoshizawa Takeshi
Ⅱ期:7月18日(土)~9月27日(日)
イマム・スチャヒョ Imam Sucahyo、木本博俊 Kimoto Hirotoshi、古久保憲満 Kokubo Norimitsu、ドゥイ・プトロ Dwi Putro、ノヴィアディ・アンカサプラ Noviadi Angkasapura、山﨑健一 Yamazaki Kenichi、レイナルディ・ハリム Raynaldy Halim
Ⅲ期:10月3日(土)~12月6日(日)
今村花子 Imamura Hanako、草彅陵太 Kusanagi Ryota、佐々木卓也 Sasaki Takuya、武友義樹 Taketomo Yoshiki、橋脇健一 Hashiwaki Kenichi、平田 猛 Hirata Takeshi、米田 文 Yoneda Bun
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