最終更新
二層うだつの町並み内にある茅葺き屋根の旧庄屋屋敷。
二層うだつの町並み内にある、寛政3(1791)年建築、茅葺き屋根の旧庄屋屋敷です。築地塀に囲まれた約550坪の敷地内に母屋、蔵、ネドコ(かつて藍を寝かせる場所だった)棟の建物群、井戸や鶴亀蓬莱庭園(座視観賞式)などがあり、当時のたたずまいを色濃く残しています。ネドコでは、永井家で使われてきた人力車や琴、銅鏡などが展示されており間近で鑑賞することができます。また、屋敷の女性がしぶ柿のしぶをお歯黒に使う為に植えてあったと言われている、樹齢約400年の御所柿も一見の価値があります。町の指定文化財。JR徳島線「貞光駅」より徒歩約10分とアクセスが良く、無料で見学できるところも魅力です。
母屋の棟札から推して寛政3年(1791)の建立で、間取りや骨格は明治初期に整ったとの考察もある。
秋の永井家庄屋屋敷。真っ赤に色づいたもみじを楽しむことができる。
春の永井家庄屋屋敷。屋敷の前の芝生広場には幾本もの桜が植わっており、開放的なお花見スポットとなる。
座敷に入ることも可能。縁側に座って、座視鑑賞式の鶴亀蓬莱庭園を眺めてリフレッシュ。
こちらの基本情報は掲載時点のものであり、変更される可能性がございます。
最新の情報は公式サイトにてご確認ください。