最終更新
研究所入り口 作業場です
原料はコウゾです
杉原紙は兵庫県の重要無形文化財・伝統的工芸品に指定されている、歴史と伝統を誇る和紙です。
兵庫県のほぼ真ん中、多可町にある和紙工房「杉原紙研究所」では、昔ながらの和紙作りの工程を見学できます(施設の見学は自由です)
「展示体験工房」では紙漉き体験(有料)も行っています。一度遊びにきてみませんか。
- - --- ---- 企画展示のご案内 ---- --- - -
と き:令和7年12月1日(月)~令和8年1月26日(月)
午前10:00~午後4:00
休館日 毎週水曜日 年末年始
ところ:杉原紙の里 展示体験工房 (多可町加美区鳥羽768-46)
絵と文字で伝える、温かい手書きの作品の数々をぜひご覧下さい
原料 コウゾ
コウゾを干す作業中
川さらし
和紙のうちわ
折り染め和紙
和紙のしおり
和紙の乾燥中
こちらで紙すき体験できます
和紙の売店・奥が博物館
左から博物館、展示室、研究所
道の駅「杉原紙の里・多可」がすぐ前
杉原紙の里の案内図
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