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東洋古美術と四季折々の花を楽しめる美術館
大和文華館は奈良市学園前の閑静な住宅街に位置する美術館です。開館は1960年で、国宝4件、重要文化財31件を含む、日本・中国・朝鮮などの美術品およそ2000件を所蔵しています。
本館は、桃山時代の城郭をイメージさせる海鼠壁(なまこかべ)が特徴で、高名な建築家・吉田五十八氏が設計しました。2010年には開館50周年を迎え、建築意匠や当館設立時のコンセプトを守りながら、より快適な鑑賞空間となるようリニューアルを行いました。また本館を取り囲む「文華苑」と呼ばれるお庭では、梅や桜、ササユリなど四季折々の花を楽しむことができます。
展覧会ポスター
会期:2026年10月24日(土)~12月6日(日)
西湖を中心に麗しい景色を誇る杭州は五代の呉越国や南宋の首都として栄えました。国際文化都市としての杭州に焦点を当て、東アジアで広く交差した文化の流れを紐解きます。
【列品解説】
毎週土曜日午後2時から、当館の担当学芸員が展示場にて解説致します。
【イベント】
①11月1日(日)13時~16時30分 国際シンポジウム
「『銭弘俶八万四千塔』の背景を求めて―中国江南と西北地域における龍薩訶と阿育王塔―」
【発表者】稲本泰生氏(京都大学人文科学研究所教授)、田林啓氏(大阪市立美術館学芸員)、
丁得天氏(中国・敦煌研究員編集部副研究員)、瀧朝子(大和文華館学芸部課長)
※事前申込制
②11月15日(日)14時~講堂
日曜美術講座「悠久の呉越国文化と美術」
講師:当館学芸部課長 瀧 朝子
※当日13時より「参加証」を配布致します【先着100名】。
③11月29日(日)14時~講堂
講演会「呉越国と禅」
講師:東京大学東洋文化研究所准教授 柳 幹康氏
※当日13時より「参加証」を配布致します【先着100名】。
【無料招待デー 10月30日(金)】
大和文華館 本館
本館ロビー
展示場
三春滝桜
ささゆり
うめ
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