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東洋古美術と四季折々の花を楽しめる美術館
大和文華館は奈良市学園前の閑静な住宅街に位置する美術館です。開館は1960年で、国宝4件、重要文化財31件を含む、日本・中国・朝鮮などの美術品およそ2000件を所蔵しています。
本館は、桃山時代の城郭をイメージさせる海鼠壁(なまこかべ)が特徴で、高名な建築家・吉田五十八氏が設計しました。2010年には開館50周年を迎え、建築意匠や当館設立時のコンセプトを守りながら、より快適な鑑賞空間となるようリニューアルを行いました。また本館を取り囲む「文華苑」と呼ばれるお庭では、梅や桜、ササユリなど四季折々の花を楽しむことができます。
展覧会ポスター
会期:2026年7月16日(木)~8月23日(日)
東アジアの美術には、しばしば現在未来への想いだけでなく、過去への追慕が託されています。花をあらわす作品を中心に、人々のいにしえへの憧れを探ります。
【列品解説】
毎週土曜日午後2時から、当館の担当学芸員が展示場にて解説致します。
【講演イベント】
※いずれも14時~講堂にて開催。
※当日13時より「参加証」を配布致します【先着100名】。
①7月19日(月) 講座美術の窓
連続講座「江戸後期の浮世絵」第2回「歌川国貞…幕末浮世絵界の覇者」
講師:当館館長 浅野 秀剛
②7月26日(日) 特別講演
「花博古:近代中国における古器と書画の鑑賞について」
講師:京都大学人文科学研究所准教授 呉 孟晋(くれ もとゆき)氏
②8月2日(日) 日曜美術講座
「東アジアの花卉図と古への想い」
講師:当館学芸部係長 都甲 さやか
【無料招待デー 8月6日(木)・7日(金)】
大和文華館 本館
本館ロビー
展示場
三春滝桜
ささゆり
うめ
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最新の情報は公式サイトにてご確認ください。