新宮市立歴史民俗資料館

新宮市立歴史民俗資料館

世界遺産と熊野信仰を学ぼう!

古代から信仰の対象となった蓬莱山の山ろくにあります。
蓬莱山からは、鏡や円形の銅板に仏像を取り付けた「御正体」がたくさん出土し、その一部を資料館にて公開しています。熊野信仰や当時の信仰の一端に触れることのできる素晴らしい資料です。
また、続日本100名城である新宮城に関する展示も行っています。

写真

新宮市立歴史民俗資料館・外観

新宮市立歴史民俗資料館・外観

基本情報

住所
〒647-0022 和歌山県新宮市阿須賀1丁目2番28号
TEL
0735-21-5137
最寄り駅
JR「新宮」駅より徒歩 約10分
開館時間
09:00 ~ 17:00 (最終入館時間 16:30)
夜間開館
入場料
通常時: 有料
特別展示料: 無料
大人220円(170円)
小中学生110円(80円)
※()内は団体10名以上の料金
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合はその翌日
祝日の翌日
年末年始(12月28日~1月3日)

アクセスマップ

周辺情報

こちらもチェック

最終更新 :
TOP